絶品
2008年 11月 07日
鮨処江戸松(函館:谷地頭)
温泉を堪能した後に寄ったのが、すぐ側にあるお鮨屋さん
6、7席のカウンターに、少し広めの座敷(4~5卓くらい)の小さなお店は、
引き締まった表情が大変凛々しいご主人と女将さんで切り盛りしているようだ
(2代目もいらっしゃるらしい)
日暮れ前の時間に訪れたので、先客はゼロ
お陰でご主人と時々会話をしながら、愉しむことが出来た
"お刺身の盛合わせ"
"ツブ貝(と肝)、サーモン、えんがわ、タコの頭、帆立貝、北寄貝、秋刀魚"
お刺身は少し頂ければ良いなと思い、「ちょっと摘んで」と言ったのだが、
「ちょっと」が「取り敢えず」に聞こえたようで、ご覧のてんこ盛りでお刺身が登場
でも、やばいな、貝類がう、う、旨過ぎる(´ρ`) 甘みとコリコリした食感がたまらん
タコの頭はこちらでは普通に食べられるらしい、こちらも固めの食感で美味しかった
"玉子焼き"
良く見るとお店の名前が焼き付けてある
"穴子の握り"
食べて吃驚
皮側がしっかりと焼かれていて、引き締った食感
ツメも甘過ぎないのがいい
旨い
"イクラ"
味付けは、醤油と日本酒だけだそう
薄味だけど、旨味がふわっと口の中にひろがる
嫁さん曰く「いままで食した中で1番かも」(驚)
お酒は麦酒から芋焼酎へ
晴耕雨読のロックは大きめのグラスに並々と(嬉)
途中、女将さんがお孫さんを抱いて出て来られた
途端に相好崩されるご主人
もう、可愛くて、可愛くて、しょうがない~ってのが伝わってくる
とても心地良い空気が流れている
ご常連と思しき方々が来店されたところでお会計
このお値段で良いのか、って思うくらいの額で感激
再訪を固く誓い、大満足でお店を後にしたのであった...
温泉を堪能した後に寄ったのが、すぐ側にあるお鮨屋さん
6、7席のカウンターに、少し広めの座敷(4~5卓くらい)の小さなお店は、
引き締まった表情が大変凛々しいご主人と女将さんで切り盛りしているようだ
(2代目もいらっしゃるらしい)
日暮れ前の時間に訪れたので、先客はゼロ
お陰でご主人と時々会話をしながら、愉しむことが出来た
"お刺身の盛合わせ"
"ツブ貝(と肝)、サーモン、えんがわ、タコの頭、帆立貝、北寄貝、秋刀魚"
お刺身は少し頂ければ良いなと思い、「ちょっと摘んで」と言ったのだが、
「ちょっと」が「取り敢えず」に聞こえたようで、ご覧のてんこ盛りでお刺身が登場
でも、やばいな、貝類がう、う、旨過ぎる(´ρ`) 甘みとコリコリした食感がたまらん
タコの頭はこちらでは普通に食べられるらしい、こちらも固めの食感で美味しかった
"玉子焼き"
良く見るとお店の名前が焼き付けてある
"穴子の握り"
食べて吃驚
皮側がしっかりと焼かれていて、引き締った食感
ツメも甘過ぎないのがいい
旨い
"イクラ"
味付けは、醤油と日本酒だけだそう
薄味だけど、旨味がふわっと口の中にひろがる
嫁さん曰く「いままで食した中で1番かも」(驚)
お酒は麦酒から芋焼酎へ
晴耕雨読のロックは大きめのグラスに並々と(嬉)
途中、女将さんがお孫さんを抱いて出て来られた
途端に相好崩されるご主人
もう、可愛くて、可愛くて、しょうがない~ってのが伝わってくる
とても心地良い空気が流れている
ご常連と思しき方々が来店されたところでお会計
このお値段で良いのか、って思うくらいの額で感激
再訪を固く誓い、大満足でお店を後にしたのであった...
by alull
| 2008-11-07 01:30
| 美味礼讃(函館)